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弓使いの3次では、ターゲット(以下タゲ)を取った敵を引き寄せるための方法として「パペット」というスキルがあります。すでに3次職を楽しんでいる方々にはご存知で普段から愛用される方が多いと思われるのですが、このスキルにはあまり知られていない?落とし穴っていうのがあります。それに関連する事項をここで解説していきたいと思います。


<問題の概要について>
まずその問題の概要なんですが、パペットの一般的な使い方というのは、まず敵から攻撃などをしてタゲを取る。その後でパペットを置くことで敵の目をパペットへと逸らすわけです。ところが、たとえば多少横に広くて、途中に障害物のないような平地のマップがあったとしましょう。(ここからはパペットを使える方は実際に試してみてください。)

まず、マップの端っこ(どちらでも良いので)に、全く敵からタゲを取っていない状態でパペットを置きます。その後マップの反対側の端まで行き、そこで適当な敵を攻撃してタゲを取ります。そしてそのまますぐに、パペットのあったところまで行きます。
するとどうでしょう、タゲを取っていた敵は不思議とパペットに引き寄せられてパペットを攻撃し始めたはずです。
通常の狩りマップでパペットを使いながら狩っていても大抵はこうした問題は起きないのですが、特定の地形のマップの場合、狩り方によっては問題が起こる場合があります。

<今回の本題>
そこで今回取り上げた、羊(バク、ホーンバク)の狩場として人気の「動物の谷」で、私的な立ち回りですが、このパペット問題が非常に起きやすいことが分かっています。
初めは、タゲ維持時間が短いやら、他の敵よりパペットに反応されやすいなど、羊側になにか問題があるのではと思っていましたが、やはり敵の仕様ではなかったようです。

                        aruen003.jpg

まず、上の画像は動物の谷で、あるえんが2人で狩っている場合の上2段および下2段の立ち回りです。この中で特に最上段と最下段は攻撃が難しい地形のため、状況によってはパペットを使った集め狩りをすることがあります。それに加え、立ち回りの方法は基本的に左右往復という形になるので、パペットを置く場所によっては上記のような問題が発生してしまいます。


例えば2段目の敵を処理するために以下のように左端にパペットを設置してみます。

            aruen004.jpg

その後立ち回り通り右下へ降り、そこから1段目の敵をイラプでタゲを取りながら左まで誘導してから、途中でパペットを置いて敵をまとめることにしました。

         aruen005.jpg

 タゲが取れているか画像上ではいまいち分かりにくいかもしれませんが、羊からタゲを取っている場合怒り顔になって突進してくるようになりますので、ここで赤矢印で示したこれらの敵は、パペットによって逆にタゲが解除されてしまったということになります。
もちろん、パペットがタイムアウトや敵からのダメージによる消滅をしてしまった場合も、タゲが移ってしまった敵は全部解除されてしまいます。


<考察など>
ここまでで分かったことは、この問題にはパペットを認識するタイミングがあるということです。どういうことかと言いますと、タゲを取っている敵は、そのときの画面の状態からどこかでパペットが検出されることで初めてパペットに引き寄せられるというわけです。パペットは置いた瞬間に効果が現れると思われがちであったところが、実際は、パペットを置いた瞬間や遠くにあったパペットに近づいたとき(=画面がパペットを認識したとき)、初めてパペットとしての効果があらわれます。


<パペットの認識範囲の測定>
さてそれでは、遠くに設置されたパペットは一体どのくらい近づけば認識されるのだろうか?羊マップで測定は困難のため場所を替えて、リプレを出たところすぐ、「リプレ西側の森」の横幅を用いての実験をしました。
実験方法は、まず左端にパペットを置き、敵のタゲを取り、敵に攻撃されながら少しずつパペットに向かって前進していきます。敵が攻撃をやめてパペットに引っかかった瞬間の位置からが、パペットを認識する距離となります。
画像量が大きいため画像による手順は中略しますが、徐々に前進していくこと、ちょうど画面中央あたりで、敵が攻撃をやめて左に進み始めました。

aruen006.jpg 

aruen007.jpg 

橙色枠の左端にパペットがあり、枠より内側に侵入するとタゲが移るようです。結構広範囲で認識するようですね・・・そして、動物の谷のマップ横幅と比較すれば、多少狭いかな程度でしょうか。また、同様のことが縦型マップにおいても言えます。感覚的には同じような感じだと思ってくださって結構です。


<パペット問題への対策>
弓使いにとってパペットは必要不可欠なスキルなのでこれを切り捨てるのは大変危険ではありますが、それは大抵高レベルの狩場に限ることなので、動物の谷のような往復狩りができる高レベルマップでない限りは、普通にパペットを使って良いと思います。動物の谷では、往復が原因でパペットに問題が起きますから、パペットから遠ざかった際は、一度自分の付近にパペットを設置するというのが考えられる得策だと思います。


まとめとは言い難いですが、もう一度要点を取り上げておきます。パペットは置いた瞬間ではなく、それも含め、設置されているのが検出された瞬間に効果が出るというのが恐らくの仕様です。対象はもちろん、検出時にタゲを取っていた敵すべてです。
[ 2008-08-26 (Tue) 23:51 ]   Comment(0) / TrackBack(0)
   Category:弩師育成支援
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